インディとマリオンの恋愛話!?株式会社リトルグローブの冒険活劇映画!

お疲れ様です!株式会社リトルグローブです!ここは映画をご紹介する部署でございます。
今回、株式会社リトルグローブは『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』をご紹介します。

監督は「1941」のスティーヴン・スピルバーグ。
ジョージ・ルーカスとフィリップ・カウフマンの原案を基にローレンス・カスダンが脚色。
撮影はダグラス・スローカム。
音楽はジョン・ウィリアムス。
編集はマイケル・カーン。
製作デザインはノーマン・レイノルズが各々担当。
出演はハリソン・フォード、カレン・アレン、ウォルフ・カーラー、ポール・フリーマン、ロナルド・レイシー、ジョン・リス=デイビス、デンホルム・エリオット、アンソニー・ヒギンズ、アルフレッド・モリーナ など。

【あらすじ】
時は1936年、第2次大戦勃発直前の混乱期。
勢力を増しつつあるナチス・ヒトラーは、最大の武器として多大な力を発揮するという伝説的なアーク<聖櫃>の行方を執拗に追っていた。
そのことを知ったアメリカ側は、阻止すべくあらゆる手段を用いる覚悟でいた。
その困難な任務を受けることになったのは、インディアナ・ジョーンズ博士。
大学で考古学を教える教授である彼はアメリカ政府から、アーク発掘の要請を受け、早速エジプトに渡った。
そんな彼は、恩師の娘でかつて恋人だったマリオンとネパールで再会するが、早くもナチス一派の攻撃を受けた彼らは、必然的に行動を共にすることになる。
しかし、インディのかわりにマリオンが襲われ、彼女が死んで初めて彼女を深く愛していたことに気がつくインディ。
ナチス側は、腹黒いフランス人の山師ベロックを味方につけ、砂漠の廃城に発見されたアークの埋蔵地点発堀を開始した…。

どのカットも眼が離せない、さすが冒険活劇の王道を行く作品です。
スピーディーな展開に、ジョン・ウイリアムズの音楽がテンポの良い演出に重なり、あっという間に時間が過ぎてゆきます。
株式会社リトルグローブは観て損は無いと言い切れます!
この超娯楽大作映画を是非!

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