ドクとマーティ、最後は過去へ!株式会社リトルグローブの、紹介する部署です!

お疲れ様です!株式会社リトルグローブです!ここは映画をご紹介する部署でございます。
今回、株式会社リトルグローブは『バックトゥザフューチャーPART3』をご紹介します。


スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが贈るSFアドベンチャーシリーズ第3弾。
監督はロバート・ゼメキス。
製作総指揮はスティーブン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ。
製作はボブ・ゲイル、ニール・カントン。
脚本はロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル。
音楽はアラン・シルヴェストリ。
撮影はディーン・カンディ。
SFXはILM。


【あらすじ】
前作のラストシーンで、タイムマシンのデロリアンが落雷に打たれ、ドクは1885年に飛ばされてしまった。
しかし、そのドクがマーティに送られるように手配していた手紙の指示通り、マーティはPART1のラストで別れたばかりの1955年のドクと再会。
1985年に帰るために鉱山に封印されたデロリアンを掘り起こす。
だが、マーティは鉱山付近の墓地で“エメット・ブラウン”の名が彫られた墓石を偶然発見し、手紙を書いた約一週間後に、ドクがビフの祖先であるビュフォード・タネンに銃殺されるのを知ってしまう。
ドクを救う為、マーティは1955年のドクの協力の下、1885年へとタイムトラベルする。
しかしタイムトラベルした直後、インディアンの大群に遭遇し熊にも襲われ、坂から転げ落ちて気絶してしまう。
そこで自分の祖先にあたるシェイマスとその妻のマギーに助けられ、彼らの協力でヒルバレーにたどり着いたマーティだったが、不運にもビュフォード・タネンに出くわしてしまった…。


シリーズの2作目と3作目は同時に製作され、6ヶ月間の間を空けて公開されました。
PART2は話が途中で終わってしまう物語であったため、一部の観客からは不満の声も上がったが、ロバート・ゼメキスはこの事について「ハン・ソロが解凍されるまで3年かかったことに比べたら、6ヶ月なんて大したことないよ」と述べていました。

観て損は無いと株式会社リトルグローブは言い切れるこの名作を是非!
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