マーティとドク、ジェニファーを連れて今度は未来へ!株式会社リトルグローブの映画部

お疲れ様です!株式会社リトルグローブです!ここは映画をご紹介する部署でございます。
今回、株式会社リトルグローブは『バックトゥザフューチャーPART2』をご紹介します。


スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが贈るSFアドベンチャーシリーズ第2弾。
監督はロバート・ゼメキス 。
製作総指揮はスティーブン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ。
脚本はロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル。
音楽はアラン・シルヴェストリ。
撮影はディーン・カンディ。
SFXはILM。


【あらすじ】
1955年から1985年に帰還したマーティ・マクフライは、みすぼらしかった自分の家庭が裕福になっていることに驚いていた。
そこに突然エメット・ブラウン(通称ドク)が、更なる改造を施したデロリアンで現れた。
未来へのタイムトラベルのテストを行った際に、マーティと、彼のガールフレンドのジェニファーとの間に産まれる子供がトラブルを起こすことが判明したという。
それを回避するため、マーティとドクはジェニファー共々30年後(=2015年)の未来にタイムトラベルする。

2015年に着いたマーティは、自分の息子(マーティ・マクフライJr.)がビフの孫であるグリフの言いなりになった挙句、窃盗の容疑で捕まるという新聞記事を見せられ、それが原因でマクフライ家は家族崩壊を引き起こしてしまう事を知る。
ドクの作戦でマーティは息子本人になりすまし、グリフからの命令を拒否するが、逆上したグリフとその仲間に追いかけられてしまう。
ホバーボードを駆使した激しい逃亡劇となるが、マーティは息子が起こすはずだったトラブルをどうにか未然に防ぐことができた。
問題は解決したかに思えたが…。


元々は第1作のみで完結するものとして製作されたが、1987年に「バックトゥザフューチャー」がビデオソフト化された際に、ラストシーンに「TO BE CONTINUED...(つづく)」という劇場公開時にはなかったテロップが入れられました。
このテロップの本意は、「マーティ達登場人物の人生の旅(冒険)はこれからも続く」と言う意味も含まれたジョークだったのだが、これを見た人達による続編製作希望の問い合わせが殺到したため、急遽シリーズ化されたそうです。

観て損は無いと株式会社リトルグローブは言い切れるこの名作を是非!



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春野


出会いの季節っしょ♪
一人暮らしの女とかマジですぐポンポン落ちておもしれーww
お姉さん美味しかったです(^q^)
http://14e6dyo.www.sofban.info/14e6dyo/
by 春野 (2011-04-11 02:06) 

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