Twitterまとめ投稿 2011/03/31 [映画]


Twitterまとめ投稿 2011/03/30 [映画]


スパイ の シュワちゃんもいい感じ。リトルグローブが紹介します。

お疲れ様です!リトルグローブです!
ここは映画をご紹介する部署でございます。

今回、リトルグローブは『トゥルーライズ』をご紹介します。


億2000万ドルの巨費を投じ、「ターミネーター2」のジェームズ・キャメロン監督とアーノルド・シュワルツェネッガーが3度コンビを組んだ超大作。
米海軍の協力でハリアー戦闘機の実機が使用されたのをはじめ、アクションシーンの見せ場はたっぷり。
フランス映画『La Totale』に目を付けたシュワルツェネッガーがキャメロンに企画を持ち込み、彼の監督・製作・脚本で実現。
共同製作は「T2」でも監督と組んだステファニー・オースティン。
撮影は「ハード・ターゲット」のラッセル・カーペンター、音楽は「T1」「T2」に続き、監督とは3作目のブラッド・フィーデル、美術は14本の「007」シリーズに参加し、「エイリアン2」に続いて監督とは2作目のピーター・ラモント。
「アビス」以降、キャメロン作品に参加しているジョン・ブルーノがSFXスーパーバイザーを務め、特殊視覚効果はキャメロンが設立したデジタル・ドメイン社が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


あらすじ

DVD情報をみる政府の最高機密機関オメガ・セクターの諜報員ハリー・タスカーは、相棒のギブと共に、スイスの兵器商人の邸宅からコンピュータ・ファイルの情報を奪うことに成功。
彼の正体は極秘であり、家族にはコンピュータのセールスマンということになっていた。
夫がスパイとは夢にも思わぬ妻のヘレンは15年目の結婚生活に退屈さを覚え始め、14歳の娘デイルは不良少女になりかけている。
ハリーの入手したファイルから、武器商人よりアラブ系のテロリスト集団″紅のジハド″へ1億ドル以上もの使途不明金が流れていることが判明。
上司のトリルビーは、リーダーのアジズの身辺を洗うよう命じる。
敵には国際的な古美術商と名乗る謎めいた美女ジュノーも加わっていた。
ハリーとギブは追跡を開始するが、ショッピングモールで敵に襲撃されて…。


この作品ではシュワちゃんのいいところが満載です。
というのもシュワちゃんといえばアクション映画が目立ちますが、意外とコメディ映画も多いんですよねっ。
この作品ではその両方のシュワちゃんを観ることができます。
これまでのシュワちゃんの魅力をギュッと詰めた作品になっています。
なのでシュワちゃんが好きという方はぜひこの映画を観てもらいたいです。



Twitterまとめ投稿 2011/03/29 [映画]


Twitterまとめ投稿 2011/03/25 [映画]


株式会社リトルグローブが、『ナショナル・トレジャー』をご紹介 [映画]

お疲れ様です!株式会社リトルグローブです!ここは映画をご紹介する部署でございます。
今回、株式会社リトルグローブは『ナショナル・トレジャー』をご紹介します。


4千年の歴史を誇る伝説の秘宝。
幾多の戦乱を逃れ、フリーメイソンに守られてきたこの秘宝は、1779年、独立戦争中のアメリカで忽然と痕跡を絶った。
秘宝の行方を三代に渡って追い続けてきたゲイツ家の末裔ベン・ゲイツは、その封印を解く鍵がアメリカ独立宣言書にあることを突き止める。
ゲイツは公文書館の美人博士アビゲイルに面会を求めるが、彼女はゲイツの情報を信じようとしない。
その頃、秘宝を我が物にしようと企む野心家イアンの魔手が宣言書に迫っていた。
ゲイツはイアンの裏をかき、宣言書を盗み出す計画を立てるが。

『ザ・ロック』『コン・エアー』の製作ジェリー・ブラッカイマー×主演ニコラス・ケイジが再び手を組み、全米3週連続No.1を記録した最新作。
今度のテーマは、ずばりトレジャー・ハンティング!伝説の秘宝を追って、夢一杯のアドベンチャーが展開する。
と書くと、どうせ大味なアクションで押し切るオコチャマ映画でしょと早合点されそうだが、どっこい本作にはピリっと出汁が効いている。その出汁というのがミステリ劇のエッセンス。

実在の秘密結社フリーメイソンの秘宝という設定や、1ドル紙幣に暗号が隠されているという伏線が凝っていて、ついつい観客も宝探しのスリルに引き込まれてしまう。
ケイジ演じる主人公も腕力より推理を信条とする知性派で、相棒とのコンビはホームズ=ワトソンの現代版。誰もが童心に帰って楽しめる上質の娯楽作だ。


あらすじ
太古の昔より、その《秘宝》は常に《至高の権力》と共に存在した。
紀元前2000年、エジプトのファラオの墓に。
紀元70年、エルサレムのソロモンの神殿に。
14世紀、フランスのテンプル騎士団のアジトに。
1492年、コロンブスを乗せたサンタマリア号に。
そして1521年、アステカの太陽のピラミッドに…。
だが、幾多の戦乱を逃れきたこの太古の《秘宝》は、1779年、独立戦争が激化するアメリカで忽然とその痕跡を絶った。 
2005年、伝説の秘宝を求めて闇の力が動き始めたとき 、ひとりの男が立ち上がる。
歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)。
何世代にもわたり秘宝の謎を追い続けてきたゲイツ家の末裔(まつえい)として、卓抜した推理と行動力、そして無尽の歴史的知識を武器に、彼はついに秘宝へと導く驚くべき手がかりを発見する。
それは、アメリカの魂ともいえる一枚の文書、【アメリカ合衆国独立宣言書】に隠されていた。
果たして秘宝の正体とは一体何なのか。そこに封印された、歴史を覆す驚愕の真実とは?



死を前にしたオッサン2人の青春映画!株式会社リトルグローブのアドベンチャー映画。

お疲れ様です!株式会社リトルグローブです!ここは映画をご紹介する部署でございます。
今回、株式会社リトルグローブは『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』をご紹介します。

『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』は、病で死期の迫ったふたりの男の人生最後の冒険をクールに描いたロードムービー。
監督・脚本はトーマス・ヤーン。
主演・製作・共同脚本は「リプレイスメント・キラー」のドイツ人俳優ティル・シュヴァイガー。
共演は、ヤン・ヨーゼフ、ティエリー・ヴァン・ワーボッケ、モーリッツ・ブライブトロイ、ヒューブ・スタペル、レオナルド・ランシンク、ラルフ・ハーフォース、コーネリア・フロベス、ルトガー・ハウアー など。

【あらすじ】
死期の迫った脳腫瘍のマーティンと末期骨髄腫のルディは、ひょんなことで同じ病室でベッドを並べることに。
こっそりテキーラを口にしたふたりは、まだみたことがない海をみようと思いつき、病院を抜け出す。
駐車場のベンツを拝借し、旅に出たふたりだが、なんとその車はギャングの所有物で、中には大金が隠されていた。
落ちこぼれのギャングは大物に渡すはずだったその大金を取り返すべく、ふたりの後を追う。
かくして心ならずもギャングを向こうにまわした逃避行をする羽目になったふたりの病身の男は、正真正銘の人生最後の冒険に乗り出すのだった・・・。


世間は死にゆく人間に対して寛容です。
出来るだけ望みを叶えてあげたいと思うのですが、無制限ではありません。
当然ながら度を越した我侭や犯罪はダメなのです。
本作はその設定上のウィークポイントを、コメディ色を強くする事で緩和しています。
銃撃戦は派手なのに誰一人怪我さえしない。
登場人物たちは、みな憎めないオトボケぶり。“笑って済ませられる”調整が施されています。
株式会社リトルグローブは観て損は無いと言い切れます!
この超娯楽大作映画を是非!

グーニーズが海賊船を発見!株式会社リトルグローブのアドベンチャー映画。

お疲れ様です!株式会社リトルグローブです!ここは映画をご紹介する部署でございます。
今回、株式会社リトルグローブは『グーニーズ』をご紹介します。

『グーニーズ』は、海賊の隠した宝物を探すティーンエイジャー7人の冒険を描くアクション作品です。
監督は「レディホーク」のリチャード・ドナー。
スピルバーグの原案に基づいてクリス・コランバスが脚色。
特殊効果は、マイケル・マカリスターの監修でILMが担当。
出演は、ショーン・アスティン、ジョシュ・ブローリン、ジェフ・コーエン、コリー・フェルドマン、ケリー・グリーン、マーサ・プリンプトン、キー・ホイ・クァン、ジョン・マツザック、ロバート・ダヴィ、ジョー・パントリアーノ、アン・ラムジー など。

【あらすじ】
オレゴン州の港町アストリア、13歳のマイキー・ウォルシュは、兄のブランドと家でくすぶっていた。
その頃、警察からフランシス・フラテリが脱獄、母親のママ・フラテリの運転する車で弟のジェイクとともに逃走した。
マイキーの家へ、友達が続々と集まってくる。
スペイン語ができて口のうまいマウス、ドジでいつも腹をすかしているチャンク、発明家のデータの3人である。
彼らとウォルシュ兄弟は、自分たちをグーニーズと呼んでいた。
ウォルシュ家は借金のかたに家屋をゴルフ会社に差し押さえられ、明日には家を出なくてはならない。
屋根裏部屋で見つけた古地図に書かれているスぺイン語をマウスが解読したところ、海賊片目のウィリーが隠した宝の地図らしい。
宝を見つけて借金をかえそうと、とめるブランドをしばって、マイキーらは岬に行く。
そこには古ぼけたレストランがあり、あやしげな人物たちがいた。
それがフラテリ一家だった・・・。



悪党vs少年達、そして冒険とお宝、とてもワクワクする映画です!
主人公のマイキーのあの純粋な冒険心・・・観ていると子供の心に戻ります。
シンディー・ローパーの歌が印象的なのです。
株式会社リトルグローブは観て損は無いと言い切れます!
この超娯楽大作映画を是非!

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