今度はウィリーと!インディの冒険!株式会社リトルグローブの冒険活劇映画

お疲れ様です!株式会社リトルグローブです!ここは映画をご紹介する部署でございます。
今回、株式会社リトルグローブは『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』をご紹介します。

「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」の続編で、冒険家インディ・ジョーンズが、ナイトクラブの歌姫、中国人少年とともにインドの宮殿でくりひろげる冒険を描く。
監督は前作に引き続きスティーヴン・スピルバーグが担当。
ジョージ・ルーカスの原案に基づき、ウィラード・ハイクとグロリア・カッツの夫婦が脚本を執筆。
撮影はダグラス・スローカム。
音楽はジョン・ウィリアムス。
編集はマイケル・カーンで。
特殊効果はILMにおいてデニス・ミュレンが監修。
出演はハリンン・フォード、ケイト・キャプショー、キー・ホイ・クァン、アムリッシュ・プリ、ロイ・チャオ、ロシャン・セスなど。

【あらすじ】
1935年、上海のナイトクラブ「オビ・ワン」では歌姫ウィリースコットが「エニシング・ゴーズ」を歌っていた。
あるテーブルでは、考古学者で冒険家のインディが上海の犯罪王ラオ・チェーと取引をしていた。
インディがラオの先祖であるヌルハチ皇帝の位牌を入手し、ダイヤと交換したのだ。
だがラオは彼に毒を飲ませ、ダイヤを取り返そうとする。
解毒剤とダイヤをめぐっての乱闘、銃撃騒動の末、インディはウィリーと一緒に逃げ出し、中国人少年ショート・ラウンドことショーティを連れて上海空港へ急いだ。
3人を乗せた飛行機は、実はラオのもので、操縦士2人は、インディらが眠ってるうちにバラシュートで脱出してしまう。
危ういところで気がついたインディらは救命ボートに乗り込み、飛行機から脱出。
ボートは雪の斜面をくだって川へ。
3人はインドに不時着したのだ…。


どのカットも眼が離せない、さすが冒険活劇の王道を行く作品です。
スピーディーな展開に、ジョン・ウイリアムズの音楽がテンポの良い演出に重なり、あっという間に時間が過ぎてゆきます。
株式会社リトルグローブは観て損は無いと言い切れます!
この超娯楽大作映画を是非!
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